僧侶の生活
成田を8月5日に出発して、タンマガーイ寺院の宿舎に着いたのは夜中でした。何も分からず参加したのですが、参加した皆さんがとてもいい人ばかりだったので、とても良かったです。お経も良く覚えていない私でしたが、吉野さんやルアンピーたちにもよく教えていただきました。宿舎で一緒に洗濯をしたりしたもの良い思い出です。タンマガーイ寺院に来たのも初めてであまりの大きさにびっくりしました。僧侶の多さにもびっくりしました。僧侶の生活は初めてのことだったので、朝早く起きるのは辛かったですが、剃髪式の時はとても気持ちが引き締まる思いがしました。出家式では朝早くからとても緊張しましたが、ウボンラーチャタニーから妻の家族も来てくれ、とても嬉しかったです。出家式が無事に終わって、次の日は托鉢をしました。托鉢も初めてのことです。気持ちが引き締まる思いがしました。
次の日はバスでチェンマイへ移動です。11時間かかって着いたところはワットギウロムというお寺でした。そこで瞑想やルアンピーの説法を聞き、とても勉強になったと思います。瞑想も初めてだったので、最初は目を瞑っても何も見えませんでした。
毎日の説法を聞いたりしているうちに、だんだん小さな光の玉が見えるようになってきました。それは瞑想を始めて2週間くらい経ってからのことでした。目を瞑ると光の輪が次々に現れてきたのです。この国際短期出家コースに参加したのは、瞑想がやりたくて参加しました。チェンマイという良い環境の中で瞑想が出来たことは、僧侶の皆さんやスタッフのおかげだと思っています。ありがとうございました。
茂木 房雄







このウェブサイトは、ある男たちの物語を紹介します。日本人である彼らはタイ王国を訪ね、今まで体験したこともない境地を挑戦しました。2500年以上伝えられてきたブッダの教えを学ぶために、短期間で仏門に入り僧侶の人生を体験しました。その体験は言葉で言い表せないほどなものでした。この体験によって彼らは自分の人生の目的を見つけました。
彼らの物語から皆さんは自分が必要としていることに気づき、自分の人生の目的を見つけ、仏教の真髄に触れることになれることを、心から願っています。